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子育ち奮闘記
トンビが鷹を産むはずはないのですが、『うちの子はすごい。少なくても親よりは凄い』と
親ばかなトンビはトンビの子を鷹だと思い込んでいたのです。
その結果
(
本当に親ばかですが
)
鷹に負けないくらい賢い子に育っていました。
子育ち奮闘記は、そんなトンビの親が自慢でならないトンビの子の奮闘記録です。
『子供は親の思いどおりには育たない。けれど育てたとおりに育つ』と言われていますが、
わが子の場合は子供たちが育ちたいように育った。という感じなのです。
ただ私が
『親の役目と課して毎日実行したこと』は
、本の読み聞かせです。
長男5歳、次男3歳の時に保育園の園長先生から読み聞かせの大切さを教えて頂きました。
その日から4年間(子供たちが自分で読めるようになるまで)一日も休むことなく
それぞれの子に最低10分間、計20分の読み聞かせを実行しました。
子供と過ごすのが楽しくて、毎日が充実していた頃のおのろけ話、どうか読んで下さい。
こちらよりお読みください
子供たち
その8-1
二人の足跡
その8-2
二人の個性
その7-1
それぞれの乳児期
その7-2
K
保育園
その6-1
次男の通園
その6-2
長男の学童保育
その5-1
次男の思考
その5-2
長男の作文
その3
次男の戦い
その4
長男の夏休み
その2-2
次男の入院
その2-3
長男の辛抱
その1
子供たち
その2-1
おつかい
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